CQ出版の インターフェース2016年10月号(PDFで購入)で"Python" の特集があり、そこに、詳しい説明(第7章アプリはスクリプトで柔軟に!マイコン用MicroPythonプログラミング)があったので参考にした。
映像は、ターミナルをリセットしたのち、NUCLEO-F401REをリセットするとMicroPythonが起動し、キーボードから”1+2”と入力すると、答えが表示されている様子がわかります。
"MicroPython"には、esp8266、esp32用のコードも用意されていますので、ターミナルさえ準備できれば、手軽に学習ができると思い、このターミナルを作ってみました。
てがるに、Pythonを勉強するには、持ってこいではないですか?
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