特別支援学校における教育活動支援のための 「スクラッチ・プログラミング」入門!

特別支援学校における教育活動支援のための 「スクラッチ・プログラミング」入門!



 講座概要 簡単なマウス操作で、対話的な物語やアニメーション、ゲーム、音楽、アートなどをあなた自身が簡単に作ることができるプログラミングツール、「スクラッチ」を使い、1日でプログラムを作ります。


対象者:特別支援学校教員、リハビリテーション専門職員、一般社会人等どなたでも
定 員:各回5名様
会 費:ラボ利用料 500円
開催日: 1回目 6月23日 10時~15時
     2回目 6月30日 10時~15時
持ち物:お弁当、パソコン
会 場:涵養塾 清住町教室


お問い合わせ、お申し込みは、メールかお電話で

こどものための電子工作とプログラミング教室

こものための電子工作とプログラミング教室

こどものための モータードライブ付きセンサーボード 「なのぼ~ど」の作製と、 はじめてのスクラッチ・プログラミングを体験しましょう!
スクラッチ(Scratch)の例


日 時:

  • 1回目 6月2日 10時~15時
  • 2回目 6月9日 10時~15時


定 員:各回とも5名様(5組) (小学生は親子同伴で参加してください)


会 費:


持ち物:  お弁当、パソコン

お申込み、お問い合わせはこちら

概要:

モータードライブ付きセンサーボード 「なのぼ~ど」は右の写真の通り、ちいさな電子回路基板です。 小学生でもはんだ付け、組み立てができる、電子工作キットです。 このボードをはんだ付けして組み立てて、パソコンとつなぎ、いろんなセンサー(音や光を感じる)を使って、面白い遊び(プログラム)を創ります。
なのぼ~ど(ちっちゃいものくらぶ)
プログラムは、米国のマサチューセッツ州工科大学(MIT)で開発された、子供向けのプログラミング言語 スクラッチ(Scratch) を使います。
スクラッチ(Scratch)は、対話的な物語やアニメーション、ゲーム、音楽、アートなどをあなた自身が簡単に作ることのできるプログラミング言語です。
子供たちはScratchの作品を作くることにより創造的に考え、体系的に推論し、協力して作業することを学び、さらに、重要な数学とコンピュータのアイデアを学ぶことができるでしょう。



プログラマーのためのハードウェア入門

プログラマーのためのハードウェア入門

今話題のArduino互換機を使って、ハードウェアの基礎を勉強します。

主な内容、

  • 電子回路の基礎
  • I/O(入出力とは)
  • デバイスの基礎知識
  • スタートアップ
  • ハードウェアとソフトウェアの動作確認


対象: C言語のソフトウェアを書ける人

開催日: 随時開催していますのでお問い合わせください。

場 所: 清住町教室 電子工作オープンラボ

時 間: 約4時間

費 用: 材料費込み 5000円

定 員: 1回あたり 4人


御社への出張講習も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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