「もう一度パソコン入門」 パソコン教室開催

もう一度パソコン操作の基礎から学んでみませんか。 
 無料オフィスソフト(ワード・エクセル)を使って町内会などの文書作成や名簿作成、会計・決算処理ができるまでを目指します!

日時:7月~9月の 第2・4水曜日(全6回)
  午前9時30分~11時30分
(7月10・24日、8月21・28日、9月11・25日)
*8月はお盆期間が入るので第3・4水曜日になります。
講師:笠原照明(涵養塾)
持ち物:パソコンWindows10~11
参加費:無料
募集人数:10人程度

お問い合わせ:近江公民館 023-664-7895
または、涵養塾まで

パソコン・スマホなんでも相談室

パソコン・スマホなんでも相談室
パソコン・スマートフォンの「分からない」にお答えします。
なんでも質問してください。

日時:4月、5月、6月の 第2・4水曜日
  午前9時30分~11時30分
(4月10・24日、5月8・22日、6月12・26日)
講師:笠原照明(涵養塾)
参加費:無料

お問い合わせ:近江公民館 023-664-7895
または、涵養塾まで

Excel で "/" を入力できない問題

Excel で "/" を最初に入力しようとすると、"Alt" を押したときと同じようにメニューがアクティブになってしまう。

これは、「オプション」->「詳細設定」の最後の方にある、「Lotusとの互換性」のところにある「Microsoft Excel メニューキー(M)」が "/" になっているので、これを削除するとOKです。

Blynk 試してみました

Iot アプリの Blynk を試してみました。
 お試しのセンサーには在庫があったものの中から、すべて”I2C”インターフェイスの以下のセンサーを使いました。
・温度、湿度、気圧センサー BME280
・温度、湿度センサー HDC1080
・空気品質センサー CCS811
・光センサー APDS9960


 "Blynk"は、無料で2つのデバイスが登録できるので、コントローラには、ESP32ベースの"M5-StickC"”M5Stack-ATOM"の2種類を使い環境センサーをモニターするシステムを試作しました。
 ”M5-stickC”には、"BME280"を、”M5Stack-ATOM"には4つのセンサー全部をつなぎました。(上の写真)
 開発環境はArduinoIDEです。センサーのライブラリーにはAdafruit社Sparkfun社のものをいろいろ試して、使いやすいもの(簡単なもの)を組み合わせました。
こちらは、スマホで"Blynk"アプリにログインしたところのスクリーンショット(iPhone)です。

 まずは、"M5-StickC"にCJMCU-280(BME280)を手作り変換コネクタで直接差し込んだセットでのお試しです。
 せっかくLCDがあるので、ボタンを押すと数値を表示するようにしてみました。
 パソコンのWeb Dashboardです。メーター表示やグラフ表示もできます。画面右の黒い画面はターミナルWidgetで、パソコンあるいはスマホと"M5-StickC"を”Blynk"を介してコミュニケーションしています。
 こちらは、スマホアプリのDashboardでWeb版とは別にスマホで設定します。

 そして、ブレッドボードの上に組み込んでみたのが、4っつのセンサーと”M5Stack-ATOM"です。LED表示ができる"Matrix"を使ったのですが、今回LEDは使いませんでした。


 こちらのWebDashboardです。測定データが多いのでターミナルに吐き出してみました。
    スマホのDashboardです。
 スマホからもTerminalが使えています。開発途中はいろんなコメントを流せるので、特に便利です。

 感想
 "Blynk"だけで入出力ともに簡単にできてしまうのが気に入りました。とりあえず無償版でどこまで使えるか、いろいろ試してみたくなりました。






chatGPTを使ってみた

chatGPTを使ってみた

やり取りのコピーです。参考まで。
         

User
IOTサポートサービスのBLYNKとは

ChatGPT
Blynkは、インターネット・オブ・シングス(IoT)のためのスマートフォンアプリとクラウドサービスを提供するプラットフォームです。Blynkは、ユーザーがスマートフォンで簡単にカスタマイズ可能なモバイルアプリを作成し、Wi-Fi、Bluetooth、またはEthernetを介して接続されたIoTデバイスを制御することができます。

Blynkを使用することで、ユーザーはスマートフォンやタブレットからリアルタイムでデータを監視、制御し、グラフやダッシュボードに表示することができます。また、Blynkは多くの人々にとってはオープンソースであり、また、簡単にカスタマイズできることも魅力的です。

Blynkは、多くのIoTプロジェクトで使用されています。たとえば、自宅の照明や温度制御、ガーデニング、飼育用具の制御、または小型ロボットの制御などがあります。





User
esp8266にドアの開閉センサー(スイッチ)を4個接続しwifi経由でインターネット接続し、そのドアの開閉状態をBLYNKを使ってスマホで管理(表示)するため以下の質問に答えろ。
1.esp8266のArudinoIDE用のCODEは?
2.BLYNKの設定は?
ChatGPT
1.以下は、esp8266にドアの開閉センサーを4個接続し、Blynkを使用してスマートフォンでドアの開閉状態を監視するためのArudinoIDEのスケッチコードの例です。この例では、GPIO0、GPIO2、GPIO4、およびGPIO5にそれぞれのセンサースイッチを接続しています。

scss
Copy code
#define BLYNK_PRINT Serial
#include <ESP8266WiFi.h>
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>

char auth[] = "YourAuthToken";
char ssid[] = "YourNetworkName";
char pass[] = "YourPassword";

int door1 = 0;
int door2 = 2;
int door3 = 4;
int door4 = 5;

void setup()
{
  Serial.begin(9600);
  Blynk.begin(auth, ssid, pass);
  pinMode(door1, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door2, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door3, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door4, INPUT_PULLUP);
}

void loop()
{
  Blynk.run();
  int state1 = digitalRead(door1);
  int state2 = digitalRead(door2);
  int state3 = digitalRead(door3);
  int state4 = digitalRead(door4);
  Blynk.virtualWrite(V1, state1);
  Blynk.virtualWrite(V2, state2);
  Blynk.virtualWrite(V3, state3);
  Blynk.virtualWrite(V4, state4);
  delay(1000);
}
2.以下は、Blynkアプリで使用する設定です。

Blynkアプリをダウンロードし、アカウントを作成します。
新しいプロジェクトを作成し、「+」アイコンをタップして、新しいデバイスを追加します。
「ESP8266」を選択し、Wi-Fi接続の設定を行います。
ウィジェットを追加するには、「+」ボタンをタップしてウィジェットパネルを開き、必要なウィジェットを選択します。この例では、4つの状態を監視するために4つのLEDウィジェットを使用します。
ウィジェットのプロパティを設定するには、ウィジェットをタップして、必要な設定を行います。
ウィジェットをESP8266のピンに割り当てるには、ウィジェットをタップして「設定」を開き、「ピン設定」をタップします。各ウィジェットに対応するピンを指定します。この例では、LEDウィジェットV1はGPIO0に、V2はGPIO2に、V3はGPIO4に、V4はGPIO5に接続されています。
以上の手順で、esp8266にドアの開閉センサーを接続して、Blynkを使用





User
このシステムで、ドアの開閉時にスマホに通知を表示する方法は?
ChatGPT
このシステムで、ドアの開閉時にスマートフォンに通知を表示するには、Blynkアプリでプッシュ通知を設定する必要があります。以下は、手順です。

Blynkアプリで、プロジェクトの設定メニューを開きます。
「プッシュ通知」をタップして、通知を設定します。
「デバイスがオンラインかオフラインになったときに通知を受け取る」オプションを選択します。
「V1〜V4」の各ピンに対応する「Device Tile」ウィジェットをタップして、そのウィジェットの設定メニューを開きます。
「ピン設定」をタップして、通知を受け取るためのピンを選択します。
ウィジェットの設定メニューで、「Notify When」を選択し、通知を受け取るイベント(たとえば「HIGH」、「LOW」、「CHANGE」など)を選択します。
「+」ボタンをタップして、通知を受け取るための「Notification Widget」を追加します。
「Notification Widget」の設定メニューを開き、通知のタイトルとメッセージを設定します。
設定を保存します。
これで、ドアの開閉時にピンの状態が変化すると、スマートフォンに通知が送信されます。注意点として、プッシュ通知を受け取るには、スマートフォンでBlynkアプリの通知を許可する必要があります。通知設定は、スマートフォンの設定メニューで行うことができます。





User
ArudinoIDEのスケッチコードの例にコード内のコメントをなるべく詳細に追加して
ChatGPT
以下は、esp8266にドアの開閉センサーを接続し、Blynkを使用してドアの開閉状態をスマートフォンに表示するためのArduino IDEのスケッチコードの例です。コード内にはコメントが付与されています。

scss
Copy code
// 必要なライブラリをインクルードする
#include <ESP8266WiFi.h>
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>

// Wi-Fiの接続情報を設定する
char ssid[] = "your_SSID";
char pass[] = "your_PASSWORD";

// Blynkの認証情報を設定する
char auth[] = "your_AUTH_TOKEN";

// ドアセンサーのピン番号を設定する
int door1 = 2; // ピン2に接続されているセンサー
int door2 = 3; // ピン3に接続されているセンサー
int door3 = 4; // ピン4に接続されているセンサー
int door4 = 5; // ピン5に接続されているセンサー

// センサーの状態を格納する変数を初期化する
int door1State = 0;
int door2State = 0;
int door3State = 0;
int door4State = 0;

// Wi-Fiに接続する関数
void setupWifi() {
  delay(10);
  // Wi-Fiに接続する
  Serial.println();
  Serial.print("Connecting to ");
  Serial.println(ssid);
  WiFi.begin(ssid, pass);
  // Wi-Fiが接続されるまで待機する
  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(".");
  }
  // Wi-Fiの接続が成功した場合、シリアルモニターにIPアドレスを表示する
  Serial.println("");
  Serial.println("WiFi connected");
  Serial.print("IP address: ");
  Serial.println(WiFi.localIP());
}

void setup() {
  // シリアル通信を開始する
  Serial.begin(9600);
  // Wi-Fiに接続する
  setupWifi();
  // Blynkに接続する
  Blynk.begin(auth, ssid, pass);
  // ドアセンサーのピンを入力モードに設定する
  pinMode(door1, INPUT);
  pinMode(door2, INPUT);
  pinMode(door3, INPUT);
  pinMode(door4, INPUT);
}

void loop() {
  // Blynkに接続する
  Blynk.run();
  // ドアセンサーの状態を取得する
  door1State = digitalRead(door1);
  door2State = digitalRead(door2);
  door3State = digitalRead(door3);
  door4State = digitalRead(door4);
  // ドアセンサーの状態をBlynkに送信する
  Blynk.virtualWrite(V1, door1State);
  Blynk.virtualWrite(V2, door2State);
  Blyn




User
BlynkSimpleEsp8266.h が見つかりません
ChatGPT
BlynkSimpleEsp8266.hを使用するためには、事前にBlynkライブラリをArduino IDEにインストールする必要があります。以下の手順に従って、Blynkライブラリをインストールしてください。

Arduino IDEを開きます。
「スケッチ」->「ライブラリをインクルード」->「ライブラリを管理」を選択します。
検索ボックスに「Blynk」を入力し、検索します。
検索結果から「Blynk by Volodymyr Shymanskyy」を選択します。
「インストール」ボタンをクリックし、ライブラリをインストールします。
インストールが完了したら、Arduino IDEを再起動します。
Blynkライブラリがインストールされたら、以下の行をスケッチコードの先頭に追加します。

arduino
Copy code
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>
もし、BlynkSimpleEsp8266.hが見つからない場合は、ライブラリが正しくインストールされているか確認してください。





User
esp8266wifi.hはどのように探しますか
ChatGPT
「esp8266wifi.h」は、Arduino IDEでESP8266マイコンボードをプログラムする際に使用するWiFiライブラリです。このライブラリは、Arduino IDEに最初から含まれているわけではなく、別途インストールする必要があります。

以下の手順に従って、esp8266wifi.hを探してインストールしてください。

Arduino IDEを開きます。
「スケッチ」 -> 「ライブラリをインクルード」 -> 「ライブラリを管理」を選択します。
検索ボックスに「ESP8266WiFi」と入力し、検索します。
検索結果から「ESP8266WiFi by ESP8266 Community」を選択します。
「インストール」ボタンをクリックし、ライブラリをインストールします。
インストールが完了したら、Arduino IDEを再起動します。
これで、「esp8266wifi.h」を含むWiFiライブラリがインストールされます。スケッチコードでライブラリを使用する場合は、次のようにコードの先頭に行を追加してください。

arduino
Copy code
#include <ESP8266WiFi.h>
注意:ESP8266マイコンボードをArduino IDEに正しく追加して設定していない場合は、ESP8266に関連するライブラリがライブラリマネージャーに表示されない場合があります。その場合は、ESP8266マイコンボードを正しく追加し、設定してからライブラリマネージャーでライブラリを検索してインストールしてください。





User
Blynkの認証情報を取得する方法は
ChatGPT
Blynkの認証情報を取得するには、以下の手順を実行してください。

Blynkアプリをダウンロードし、アカウントを作成します。
ログインしたら、新しいプロジェクトを作成します。
プロジェクトを作成すると、認証トークンが自動的に生成されます。このトークンは、プロジェクトの識別子として機能し、ESP8266とBlynkサーバーの間の通信を確立するために使用されます。
認証トークンは、プロジェクトの設定画面から取得できます。Blynkアプリで、プロジェクトの画面を開き、右上隅の「設定」アイコンをタップして、設定画面に進みます。
設定画面で、「認証トークン」をクリックして、トークンをコピーします。
ESP8266でBlynkを使用するスケッチで、認証トークンを使用するには、次のようにコードを追加します。

arduino
Copy code
#define BLYNK_AUTH_TOKEN "YourAuthToken"
「YourAuthToken」を、実際の認証トークンに置き換えてください。このトークンは、Blynkサーバーに接続するために必要です。





User
コメントを追加したCODEは途中までしか出力されていない。もう一度コメント付きのCodeを出力して
ChatGPT
申し訳ありませんが、前回の回答でコードの一部が抜けていたことに気づきました。以下は、コメント付きの完全なESP8266スケッチコードです。コメントは可能な限り詳細に追加されています。

scss
Copy code
// BlynkとWiFiライブラリをインクルード
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>
#include <ESP8266WiFi.h>

// Blynk認証トークンを設定
char auth[] = "YourAuthToken";

// WiFiネットワークに接続するための認証情報を設定
char ssid[] = "YourNetworkName";
char pass[] = "YourNetworkPassword";

// ドアの開閉センサーに接続されたデジタルピン番号を設定
int door1Pin = D0; 
int door2Pin = D1;
int door3Pin = D2;
int door4Pin = D3;

// Blynkに表示するウィジェットのピン番号を設定
int door1Widget = V0;
int door2Widget = V1;
int door3Widget = V2;
int door4Widget = V3;

void setup() {
  // シリアル通信を初期化
  Serial.begin(9600);

  // WiFiネットワークに接続
  WiFi.begin(ssid, pass);
  Serial.print("Connecting to ");
  Serial.print(ssid);
  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(".");
  }
  Serial.println();
  Serial.print("Connected to ");
  Serial.println(ssid);

  // Blynkに接続
  Blynk.begin(auth, ssid, pass);

  // ピンモードを設定
  pinMode(door1Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door2Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door3Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door4Pin, INPUT_PULLUP);
}

void loop() {
  // Blynkサーバーとの通信を維持
  Blynk.run();

  // ドアの開閉状態を取得
  int door1Status = digitalRead(door1Pin);
  int door2Status = digitalRead(door2Pin);
  int door3Status = digitalRead(door3Pin);
  int door4Status = digitalRead(door4Pin);

  // ドアの状態をBlynkに表示
  Blynk.virtualWrite(door1Widget, door1Status);
  Blynk.virtualWrite(door2Widget, door2Status);
  Blynk.virtualWrite(door3Widget, door3Status);
  Blynk.virtualWrite(door4Widget, door4Status);
  
  // ドアが開いたときにスマホに通知を送信
  if (door1Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 1 is open!");
  }
  if (door2Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 2 is open!");
  }
  if (door3Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 3 is open!");
  }
  if (door4Status == LOW)




User
また、途中で終わったよ
ChatGPT
申し訳ありません、前回の回答でコードの一部が失われていたようです。以下は、コメント付きの完全なESP8266スケッチコードです。コメントは可能な限り詳細に追加されています。

scss
Copy code
// BlynkとWiFiライブラリをインクルード
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>
#include <ESP8266WiFi.h>

// Blynk認証トークンを設定
char auth[] = "YourAuthToken";

// WiFiネットワークに接続するための認証情報を設定
char ssid[] = "YourNetworkName";
char pass[] = "YourNetworkPassword";

// ドアの開閉センサーに接続されたデジタルピン番号を設定
int door1Pin = D0; 
int door2Pin = D1;
int door3Pin = D2;
int door4Pin = D3;

// Blynkに表示するウィジェットのピン番号を設定
int door1Widget = V0;
int door2Widget = V1;
int door3Widget = V2;
int door4Widget = V3;

void setup() {
  // シリアル通信を初期化
  Serial.begin(9600);

  // WiFiネットワークに接続
  WiFi.begin(ssid, pass);
  Serial.print("Connecting to ");
  Serial.print(ssid);
  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(".");
  }
  Serial.println();
  Serial.print("Connected to ");
  Serial.println(ssid);

  // Blynkに接続
  Blynk.begin(auth, ssid, pass);

  // ピンモードを設定
  pinMode(door1Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door2Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door3Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door4Pin, INPUT_PULLUP);
}

void loop() {
  // Blynkサーバーとの通信を維持
  Blynk.run();

  // ドアの開閉状態を取得
  int door1Status = digitalRead(door1Pin);
  int door2Status = digitalRead(door2Pin);
  int door3Status = digitalRead(door3Pin);
  int door4Status = digitalRead(door4Pin);

  // ドアの状態をBlynkに表示
  Blynk.virtualWrite(door1Widget, door1Status);
  Blynk.virtualWrite(door2Widget, door2Status);
  Blynk.virtualWrite(door3Widget, door3Status);
  Blynk.virtualWrite(door4Widget, door4Status);
  
  // ドアが開いたときにスマホに通知を送信
  if (door1Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 1 is open!");
  }
  if (door2Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 2 is open!");
  }
  if (door3Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 3 is open!");
  }
  if (door4Status == LOW) {
    Blynk.notify




User
どうしたの? またまた、Codeが最後まで出力されていないよ
ChatGPT

2 / 2

おっしゃる通りでした。大変申し訳ありません。以下が、コメント付きの完全なESP8266スケッチコードです。

scss
Copy code
// BlynkとWiFiライブラリをインクルード
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>
#include <ESP8266WiFi.h>

// Blynk認証トークンを設定
char auth[] = "YourAuthToken";

// WiFiネットワークに接続するための認証情報を設定
char ssid[] = "YourNetworkName";
char pass[] = "YourNetworkPassword";

// ドアの開閉センサーに接続されたデジタルピン番号を設定
int door1Pin = D0; 
int door2Pin = D1;
int door3Pin = D2;
int door4Pin = D3;

// Blynkに表示するウィジェットのピン番号を設定
int door1Widget = V0;
int door2Widget = V1;
int door3Widget = V2;
int door4Widget = V3;

void setup() {
  // シリアル通信を初期化
  Serial.begin(9600);

  // WiFiネットワークに接続
  WiFi.begin(ssid, pass);
  Serial.print("Connecting to ");
  Serial.print(ssid);
  while (WiFi.status() != WL_CONNECTED) {
    delay(500);
    Serial.print(".");
  }
  Serial.println();
  Serial.print("Connected to ");
  Serial.println(ssid);

  // Blynkに接続
  Blynk.begin(auth, ssid, pass);

  // ピンモードを設定
  pinMode(door1Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door2Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door3Pin, INPUT_PULLUP);
  pinMode(door4Pin, INPUT_PULLUP);
}

void loop() {
  // Blynkサーバーとの通信を維持
  Blynk.run();

  // ドアの開閉状態を取得
  int door1Status = digitalRead(door1Pin);
  int door2Status = digitalRead(door2Pin);
  int door3Status = digitalRead(door3Pin);
  int door4Status = digitalRead(door4Pin);

  // ドアの状態をBlynkに表示
  Blynk.virtualWrite(door1Widget, door1Status);
  Blynk.virtualWrite(door2Widget, door2Status);
  Blynk.virtualWrite(door3Widget, door3Status);
  Blynk.virtualWrite(door4Widget, door4Status);
  
  // ドアが開いたときにスマホに通知を送信
  if (door1Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 1 is open!");
  }
  if (door2Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 2 is open!");
  }
  if (door3Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 3 is open!");
  }
  if (door4Status == LOW) {
    Blynk.notify("Door 4 is open!");
  }

  // 少し待機
  delay(500);
}




User
コンパイルエラーが出た
 exit status 1
Compilation error: 'class BlynkWifi' has no member named 'notify'
ChatGPT
エラーメッセージから、 BlynkWifi クラスに notify メソッドが存在しないことが原因であることがわかります。これは、Blynkのバージョンによっては notify メソッドが廃止されたためである可能性があります。

この問題を解決するためには、以下の手順を実行してください。

Blynkのバージョンを最新のバージョンにアップグレードするか、別の方法で通知を送信するようにコードを変更する必要があります。

Blynk.notify() を Blynk.virtualWrite(V1, value) に変更し、Blynkアプリのウィジェットを使用して通知を表示することができます。たとえば、テキストウィジェットを使用して通知を表示する場合は、以下のように設定できます。

ウィジェットタイプを「テキスト」に設定します。
仮想ピン番号を V1 に設定します。
ラベルを適切な通知メッセージに設定します。
もし、Blynkアプリに通知を送信するのではなく、他の方法で通知を送信する必要がある場合は、別のライブラリを使用するか、独自の方法で通知を送信する必要があります。

上記の方法で解決できない場合は、より詳細な情報を含めて、詳細な質問を投稿してください。





User
もう一つエラーが
exit status 1
Compilation error: 'D0' was not declared in this scope; did you mean 'A0'?
ChatGPT
このエラーメッセージは、D0 がスケッチの中で宣言されていないために発生しています。このエラーは、ESP8266のピン番号を正しく指定していない場合によく発生します。

D0 は、ESP8266のピン番号ではなく、NodeMCUなどのESP8266ボード上のピン名の一部です。ESP8266のピン番号を指定する必要があります。

例えば、D0 がESP8266のGPIO16に対応している場合、以下のように記述する必要があります。

c++
Copy code
#define PIN_D0 16 // D0として定義する

void setup() {
  pinMode(PIN_D0, INPUT); // D0ピンを入力モードに設定
}

void loop() {
  int sensorValue = digitalRead(PIN_D0); // D0ピンからの読み取り
  // 他の処理
}
このように、D0 などのピン名を使用する代わりに、ESP8266のピン番号を定義して、スケッチで使用することができます。

         
ここまでです。 参考にしてください。
Free Research Preview. ChatGPT may produce inaccurate information about people, places, or facts. ChatGPT May 3 Version

清住町教室・電子工作オープンラボは、コロナ禍の間お休みします。

涵養塾は担当者病気療養中のため暫くの間お休みさせていただいておりましたが、非接触(メール、SNS等のオンライン対応、郵送での貸し出し販売等)での業務を再開しました。

清住町教室・電子工作オープンラボは、コロナ禍が落ち着くまでの間お休みします。

まだご不便をおかけ致しますが、どうぞ御了承下さい。

mBlockへの機能拡張について

OttoロボットをmBlockでプログラミングするときの機能拡張方法をメモしておきます。

マニュアルには、「機能拡張を管理する」ダイアログで"ottodiy"を検索してダウンロードする方法が記載されていますが、OttoDIY/Hyumanoidは検索しても見つかりません。
そんな時は、OttoDIY/Hyumanoidのファイルに含まれているExtensionのzipファイルを「機能拡張を管理する」ダイアログの”拡張機能を追加する”ボタンで追加するとOKです。